【シリアルナンバー付き】現役機長と整備部門がデザイン
アップサイクルプロジェクトへの想い
この取り組みはSDGsと地元沖縄への貢献を
きっかけにスタートし、廃棄物の削減と沖縄の子どもたちの生活や進学支援にもつなげるべく整備部門を中心に行っています。
このCabin windowは2024年4月に実施された重整備(約6,000フライト毎に行う、いわば人間ドックのようなより精密で多岐にわたる整備)で、当社機から取り下ろされるまでに、たくさんのフライトを経て、 航空機部品としての役目を終えました。
限りなく広がる空や真っ白な雲海、そして各地の素晴らしい景色や夜景を映し出してきたCabin windowをぜひ飾っていただき、飛行機を身近に感じていただけますと幸いです。
今後とも安心・安全で快適な空の旅となるよう努めて参ります。
JTAで現在運航している航空機(ボーイング 737-800型機)に実際に使用されていたキャビンウィンドウ(客室窓)をアップサイクル。
現役機長と整備部門がデザインを手掛け、737-800型機の魅力を詰め込んだオブジェにしました。
シリアルナンバー入りで限定感もさらにアップ!!
※本製品は実際の機体から取り下ろした部品を使用しているため、細かな傷や汚れがございます。それらは実際のフライトによるもので、状態は1点1点異なります。予めご了承ください。
※シリアルナンバーは選べません。