戦後間もない1953年に誕生した『ジャッキーステーキハウス』。沖縄県民にも観光客にも長きにわたって愛され続ける老舗ステーキ店です。人気が故に店内はいつも大盛況。そこで、”予約はできるのか”、”待ち時間はどのくらいか”を調査しました。あわせて、おすすめのメニューやテイクアウト方法も紹介。ぜひ、参考にしてみてください。
ジャッキーステーキハウスは残念ながら予約不可となっています。来店順に案内されるので、ウェイティングリストに名前と人数を記帳して順番が来るのを待ちましょう。
なお、ランチタイムのピーク時は混雑が予想されるため避けるのが無難。比較的落ち着きをみせる14時~15時頃を狙うのがおすすめです。
戦後間もない1953年、アメリカ統治下にあった沖縄においてアメリカ文化が大きく影響。アメリカ人の生活様式が浸透してきた頃に誕生したのが『ジャッキーステーキハウス』です。創業者の長田忠彦氏が叔父の営んでいた店の暖簾分けという形で、嘉手納町にお店を構えたのが始まり。
なお、時代の流れと共に嘉手納町の店舗は閉店し、その後那覇に移転します。米軍公認の飲食店に与えられる営業許可証「Aサイン」認定のステーキ店として、多くの米兵や地元住民、観光客から愛され続け、いまなお多くの人々の心とお腹を満たしています。
ジャッキーステーキハウスへは、沖縄都市モノレール ゆいレール 旭橋駅より徒歩約8分、沖縄那覇空港線より車で約10分。赤と黄色のアメリカンな外観が一際存在感を放ちます。 なお、お店の入り口には混雑状況を知らせる信号機を設置。青は「空席あり」黄色は「やがて空席」赤は「ただいま満席進入OK」と遊び心のある仕掛けに好奇心がそそられます。その他SNS映えスポットも多く、入店前からワクワクが止まりません。
アメリカの古き良き時代を思わせる店内は、どこか懐かしく居心地のよい雰囲気。テーブル・椅子・メニュー表に至るまで、オープン当初から変わらないデザインを採用しています。
また、対面のボックス席がメインで、周囲を気にせず食事に集中できるのが美点。壁には著名人のサインが数多く並び、独特の賑わいを醸し出しています。
ジャッキーステーキハウスは昼夜共に行列必至!基本的には待ち時間が発生します。
平日でおおよそ30分程、休日や繁忙期は1時間近く待つことも。お店の回転率がよいため体感時間はそれよりも早く感じる印象ですが、混雑を避けるなら開店時間の11時前には足を運ぶのがおすすめです。
ジャッキーステーキハウスの支払方法は基本的に現金のみです。クレジットカードはJCBのみ対応で、その他のクレジットカードおよび2次元コード決済は対応不可のため注意が必要。
なお、混雑防止のため、会計時は代表者がまとめて支払うことを推奨しています。人気店だからこそ、周囲を思いやる気配りが大切。
定番のステーキをはじめ、こだわりの洋食メニューが豊富に揃うジャッキーステーキハウス。これだけは食べておきたいおすすめのメニューを紹介します。
ジャッキーステーキハウス1番人気の「テンダーロインステーキ」。サイズはS~Lから選択可能でサラダ・パンorライス・スープがセットで付いてきます。
牛フィレ肉を使用しており、口当たりは柔らかく、お肉の旨味を口いっぱいに感じられるのが魅力。噛むたびに深みのある肉汁が押し寄せます。そのままではもちろん、卓上に配置されている塩・胡椒・独自のNO1ステーキソースをかけて味わえば、豊かな風味がプラスされておすすめ。極みの美食体験へと誘ってくれます。
沖縄のソウルフード「タコス」750円(税込)も、ジャッキーステーキハウスが誇る逸品。自家製のトルティーヤにタコミート・トマト・レタス・チーズが贅沢に盛り付けられていてボリュームがあります。
スパイシーなピリ辛ソースが具材の旨味にマッチしていて後引くおいしさ。お値段もお手頃で高い満足感を得られそうです。
隠れた名品「スキヤキ」1,000円(税込)もおすすめです。本土のすき焼きとは少し異なり、分厚い島豆腐と春雨、野菜、牛肉を甘辛く煮込み、トッピングに目玉焼きを乗せているのがポイント。
クセになるおいしさで一度食べたらやみつきになります。ライスorパンとスープがセットになっているので食べ応えもあり!沖縄ならではのグルメを堪能したい方にぴったりです。
ジャッキーステーキハウスのメニューは、テイクアウトが可能。通販で購入できる商品もあり、自宅に居ながらお店の味を堪能できます。通販なら遠方の方も楽しめるので、魅惑の逸品を味わってみたい方はぜひ、チェックしてみてください。
通販で楽しめるジャッキーステーキハウス至極の逸品を紹介。気になる商品を取り寄せて、有意義な食事のひとときを満喫してみてください。
自慢の肉質!3種のステーキを食べ比べ
ジャッキーステーキハウスで提供しているステーキ肉を食べ比べできる「ジャッキー肉!食べ比べセット」。真空包装したお肉を-35℃で瞬間冷凍しており、本来のお肉の品質を損なうことなく味わえます。
お店で人気のテンダーロインステーキは、脂身が少なくさっぱりとした味わいが特徴。ニューヨークステーキは、濃厚なお肉の旨味を存分に堪能できる逸品です。
また、独自の「NO.1ステーキソース」も付属しているのがうれしいポイント。ソースのフルーティーな味わいが肉汁に相まって、より一層食欲を掻き立てます。お肉好きにはたまらない豪華なセット!試す価値は大いにあります。
■4人前:ハンバーグ400g×2/タコライスミート140g×2/サルサソース60g×2/№1ステーキソース15g×4
肉肉しさが違う!本場の味をご賞味あれ
お店さながらのハンバーグとタコライスが作れる「【沖縄のいいもの限定】おうちで気軽にジャッキーセット(ハンバーグ・タコライス各4人前)」。ヒレとロースの小間切れ肉をミンチにしており、牛肉の奥深い味わいと濃厚な旨味を楽しめます。
肉肉しさは感じるものの、脂身が上品で最後まで飽きることなく味わえるのが魅力。自家製のサルサソースも辛味と酸味のバランスがよく、料理のおいしさを引き立ててくれます。
隠れファン多し!ジャッキーオリジナルハンバーガーが揃い組
リピート買いしたくなる「ジャッキーバーガー!セット」。テイクアウトでも人気のオリジナルハンバーガーは、牛100%で肉の旨味を存分に感じられるのが特徴です。食べ応えがあり、お腹をしっかり満たせるのがポイント。
なかでもイチオシなのが「フィリーチーズサンド」です。こちらは、バンズに炒めた牛肉と玉ねぎ、チーズをサンドしたフィラデルフィア発祥のサンドウィッチで、ロースの濃厚な肉汁と玉ねぎの食感、チーズの塩味の三重奏を堪能できる逸品。
また、完全オリジナル!ステーキ風味のポテトスナックも付属しています。ちょっとしたおつまみにもぴったりで、調味料にディップして味わうのがおすすめ。
創業当初の味を再現!おいしいお肉を手軽に楽しめる
アメリカ統治時代に提供していたメニュー、チリコンカンを再現した「ジャッキーステーキハウス オリジナルビーフステーキサルサ」もイチオシです。牛ステーキ肉だけでも120g入っているのがポイント。たっぷり閉じ込められたお肉の旨味とスパイスの香りが絶妙で、どこか懐かしい味わいを叶えています。
そのままではもちろん、グラタン皿にご飯を入れてドリア風に仕上げるのもおすすめ。手軽に味わえるレトルトで賞味期限も2年と長く、なおかつ常温保存できるので非常食としてもあると便利です。
あの”白いスープ”がレトルトで登場!
お店でほとんどのメニューとセットになっている「ジャッキーステーキハウス オリジナルスープ」。レトルトで発売され、自宅でも楽しめるようになりました。
沖縄県民なら馴染みのある白いスープ。とろみのある喉越しと不思議な味わいが特徴的で、飲めば飲むほどクセになります。塩や胡椒を加えるなど自分好みにアレンジするのもおすすめ。
・沖縄那覇空港線より車で約10分
・ドン・キホーテ 国際通り店より車で約15分
※入店受付は22:00まで。待ち状況によりラストオーダーの時間が変わります
多くの老舗店が高級化へシフトするなか、ジャッキーステーキハウスは創業当時の先代の意志を受け継ぎ、変わらぬ味と良心的な価格、たっぷりのボリュームで訪れる人を歓迎。気軽に入れる1軒として人気を博しています。沖縄が愛する老舗ステーキ店でこだわりの味をぜひ、堪能してみてください。








